マットレスが原因で起こる腰痛の10のサイン

マットレスが原因で起こる腰痛の10のサイン

良い睡眠に欠かせないのはマットレスです。正しいマットレスで寝ることは、睡眠の質の向上に繋がり、起床時の気分に大きく影響します。その一方で、マットレスは腰痛の原因になることもあります。体との相性が悪いマットレスで長期間寝ることにより、背骨や筋肉への歪みが生じ、やがて腰痛へと発展します。体に合ったマットレスで寝ることで、背骨や全身のラインが自然に保たれ、腰の痛みを予防することができます。寝具を大切に選ばないことによって起きる体へのダメージは想像以上です。品質の悪いマットレスで寝ることは慢性的な腰痛だけでなく、首や肩の痛みへも繋がります。では、どうすればあなたの腰痛や体の痛みはマットレスによるものか判断できるのでしょうか?

マットレスが原因で起こる腰痛の10のサイン

以下の10のサインに注目することにより、主にマットレスが原因で起きる腰痛を予防及び軽減することができます。

1. 起床時の痛み

もしあなたが起きるたびに腰の痛みを感じるのであれば、痛みの元凶はマットレスか寝姿勢であることが疑われます。古いマットレスや柔らかすぎるマットレスは、背骨に余計な負担をかけることになり、起床時の腰痛へと繋がります。

2. 夜通し寝返りを打ち続けている

寝心地の悪いマットレスは、安眠を妨げ、起床時の疲労感に繋がります。寝返りを打ち続けるということは、落ち着いて寝ることができる姿勢が発見できていないため、腰に負担がかかります。

3. マットレスの沈み込み

自分の身体がマットレスに深々と沈み込んでいる感覚を覚えたら、マットレスの交換が必要かもしれません。サポート力に欠けるマットレスの上では身体の重い部分が必要以上に沈むため、背骨が真っ直ぐに保たれず、腰の痛みを引き起こす原因となります。

4. マットレスが硬すぎる・柔らかすぎる

硬すぎるマットレスや、柔らかすぎるマットレスは比較的短期間で腰の痛みへと繋がります。硬すぎるマットレスで寝ると、関節にプレッシャーがかかってしまいます。多くの睡眠のエキスパートは少し硬めのマットレスを推奨しています。

5. 新しいマットレス

マットレスを新調した際に、身体が新しい寝床に馴染むまで時間がかかることが多々あります。もし、新しいマットレスを購入してすぐに腰の痛みを覚えたら、少し様子を見てみてください。マットレスを交換した時に起きる多くの腰痛は、時間が経過すると共になくなります。

6. マットレスが古い

睡眠のエキスパート達は、マットレスを7−8年間のスパンで交換することを強く推奨しています。なぜなら、多くのマットレスは経年劣化により本来の機能を失うからです。それに加えて、個人の体重、骨密度や眠りの習慣は時間が経つにつれ変わります。そのため、一定のペースでマットレスを交換し、サポート力を保つことで、慢性的な腰痛を防ぐことができます。

7. 夜中に何度も目が覚める

夜中に何度も目が覚めるのは、あなたの睡眠環境が原因であることがほとんどです。睡眠の根底にあるのが、マットレスです。自分に合ったマットレスを選ぶことによって、中途覚醒を減らすことができます。

8. 安眠できていない

質の高いマットレス無くして、質の高い睡眠を得ることはできません。もし、現在使っているマットレスで寝ても疲れが取れないのであれば、マットレスとの相性が悪いのかもしれません。

9. 常に疲れている

身体との相性が悪いマットレスや低品質のマットレスは、起床時の疲労感と密接な関係があります。もし朝起きても疲れが取れていなかったり、腰の痛みを感じるのであれば、マットレスをチェックし、交換を検討しましょう。

10. マットレスの表面がでこぼこで、均一でない

睡眠のエキスパートの多くは、古くて表面が均一でないマットレスで寝ることは慢性的な腰痛へ発展すると考えています。特に真ん中が深く沈み込んでいるマットレスは、背骨へ大きな負担をかける原因です。

 

思い当たるサインはありましたか?もし1つでも当てはまるものがあれば、新しいマットレスへの交換を検討しましょう。正しいマットレスで寝ることにより、慢性的な腰痛を予防及び軽減することが可能です。睡眠環境を整えて、起床時の身体の痛みに悩まされない毎日を過ごしましょう!

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