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大坂なおみが全米オープンの最中にマットレスを変えた理由とは?

誰もが知るプロテニスプレイヤーの大坂なおみを、メンタルから鍛え世界No.1に導いた※サーシャ・バインコーチの著書 心を強くする「世界一のメンタル」50のルール (リンク)に書かれた行動、習慣の一つ「睡眠への投資」。世界は違っても、最高の自分を出すためにできることを考えてみましょう。

アスリートには睡眠が命

昨今多くのトップアスリート達が、睡眠環境の家庭製品の顔として取り上げられています。その理由は間違いなく世界で活躍するアスリートとして、日々躍進する多くの選手達と戦い、日頃のトレーニングから結果を残していくため、最高のパフォーマンスを引き出すためには、睡眠の質の見直しが大切だからと言えるでしょう。

サーシャ・バインコーチは、“テレビを買い換えるとき、何台もの機種の性能を比較検討する人は多いのに、ベッドのマットレスを買う際、その素材まで調べる人はまずいない。ほとんどの人が「マットレスの重要さ」を知らないからだろう”と言っています。そこでほとんどの人が知っているであろう、マットレスの素材について簡単にご説明します。

【低反発マットレス】

体の部位によって異なる重さを、耐圧分散させることでどんな寝姿でも一か所に負担をかけることなく寝ることができます。寝返りを打つことが難しい方などには、動けない辛さを軽減してくれると言えます。弱点と言えば、低反発ウレタンは通気性がほぼないため、蒸れやすいこと。柔らかいウレタンの中に体が沈み込んでしまうため、体全身を蒸れた素材が覆ってしまうからです。

【高反発マットレス】

バネのような弾力性を持つ高反発マットレスは、体にフィットする柔らかさを持ちながら、寝返りに必要な押し上げる反発力を持ちます。私たちが寝ている間の適度な寝返りは、熟睡や疲れの回復を助けます。

一概にどちらが良いとも言えない低反発と高反発ですが、その素材品質の良し悪しや、人それぞれの好み、寝ぐせ、体調などによっても感じ方が変わってくることもマットレス選びには考慮するべきところです。

ではベッドマットレスの選択を間違うとどうなるのでしょうか?

・首や腰痛などに悩む人はそれを悪化させる=持続してしまう体の痛み
・ずっと痛みを伴うため寝ている間に回復されるはずの体力が戻らない=活力の低下
・体力が戻らないのでいくら寝てもスッキリしない=老化
・今の痛みをかばおうとして現れる歪み=慢性化する痛み
・痛みからの解放のため整体やマッサージに行く=家計への負担
・体に合わないマットレスも時間が経つと体が慣れてしまうので、眠りが毎日の疲れや活力の低下と思わなくなる=パフォーマンスの低下
・活力の低下、パフォーマンスの低下、老化=人生を100%楽しめない

負の連鎖です。

大坂なおみは、2018年全米オープンの最中にマットレスを交換した
“仕事を成功させる決め手の一つこそは、ベッドのマットレスで、よく眠って体力を回復することは、仕事そのものに劣らず重要だ”とサーシャ・バインコーチは語っています。もともと腰痛の問題を抱えていた大阪なおみは、2018年の全米オープンの最初の数日間は、なかなか寝付けず、コートでも今ひとつ冴えず、つまらないミスを重ねがちだったため、宿泊していたホテルの部屋のマットレスを変えることにしました。実はその時、錦織圭も同じホテルに泊まっていて同じ悩みを抱え、そのままではとうていコートで全力を出し切ることはできないと、やはりマットレスを交換してもらったのです。“熟睡なくして栄冠なし”です。

“人生の3分の1はベッドの上で過ごすのだから、テレビやパソコンを買い換える時以上に、マットレスの選択には注意を払うべきだ”。大阪なおみ自身がトップアスリートとしての能力を進化させるために「快眠への投資」をしっかりと理解していたことにコーチはなおみの世界一を確信していたことでしょう。

大事な会議、人前でのスピーチ・プレゼン、同窓会、子供の授業参観やデート、毎日の生活の中でこれは決めたい!と思うことは沢山あります。 ここぞと思うときに最高の自分を出すためにも、毎日の習慣である睡眠を、いかに上手にその質を高められるかと言うことは、まさに質の良い睡眠は自己投資であると言えるようです。

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引用:

※ 飛鳥新社 心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール サーシャ・バイン(Sascha Bajin)

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