Better Sleep

グーグーマガジン

脳神経科学者ハル先生が一刀両断 ― Vol.3 その無気力、寝不足脳が引き起こしてるかも!?
ちゃんと寝てるのにやる気が出ない・・・短い睡眠時間は知らないうちに作業能力を落とします。プロのアスリートたちも証明するハイパフォーマンス睡眠の重要性を脳神経科学者ハル先生が解説。 眠りの質が仕事の効率を左右する!?寝る人が勝つ! 明日の朝の会議の資料がまだ出来ていない!今日は徹夜だ!そうやって寝ずに夜を過ごした翌日、仕事の効率が悪いのは言うまでもないでしょう。実際、徹夜をした後は、ビールを1本飲んだ後に仕事をしているのと同じくらい効率が悪くなると言われています。 徹夜は極端な例だと思うかもしれません。しかし寝不足が続くと徹夜に匹敵するほど作業能力が落ちるのです。例えば実験的に健康な人のベッドタイムを6時間にすると、10日後には1晩の徹夜に匹敵するほど作業能力が落ちることがわかっています。ベッドタイムが7時間でも十分ではなく、少しづつ作業能力は落ちていくのです。...
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[イベントレポート] ポップアップストア「HELLO gugu!!代官山」で、パートナーヨガを開催しました!
 多くの人が抱える不眠の悩みにマットレスからアプローチしたguguは、その寝心地の良さを体験していただくポップアップイベント「快眠プロジェクト」を立ち上げました。第1回目は、昨年秋に代官山で開催されたヨガイベントをレポートします! 昨年9月26日〜29日に開催されたポップアップストア「HELLO gugu!!代官山」では、ヨガインストラクターのケークさんをお招きして「パートナーヨガ」を開催しました。 ヨガは、緊張で凝り固まった体をしっかりほぐすことができ、自律神経のバランスを整え、血行を良くすることで深い眠りにつくことができます。...
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脳神経科学者ハル先生が一刀両断 ― Vol.2 寝不足脳が糖尿病を引き起こすかも!?
脳を毎日一定期間休めないと、糖尿病やアルツハイマーなど脳の病気になりやすいことを知っていますか?脳神経科学者のハル先生にそのメカニズムを教えてもらいました。  寝不足のリスク、休めない神経が起こす怖い病気  世界各国の報告から、睡眠時間が短い人は毎日6−8時間寝ている人と比べて高血圧、糖尿病のリスクが高くなることがわかっています。日本でも睡眠時間が7時間以上と6時間未満を比較すると、6時間未満の人たちでは高血圧の発症率が1.7倍になることが報告されています。 なぜ寝不足だと高血圧、糖尿病になりやすいのでしょうか?起きている間、私たちの体では交感神経が優位に働き、血管が拡張して、その結果、血圧が上がります。逆に、寝ているときは副交感神経が優位に働き、リラックスして血圧が下がります。しかし寝不足だとリラックスできず、血圧が上昇するのです。...
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脳神経科学者ハル先生が一刀両断 ― Vol.1寝てない脳は排泄物の溜まり場です
寝不足だと翌日調子が悪い。ぼーっとしてしまう・・・そんな経験は誰にでもあるはず。なぜなのか?を脳神経科学者のハル先生に教えてもらいました。あなたの脳、悪いものが溜まっていませんか?? 若さやホルモンと関係する!?寝不足脳を放っておくとこんなに怖い 朝が辛い・・・頭が冴えないといった経験は誰もがあるのではないでしょうか?これは単に気分の問題ではなく、実際、寝不足によって私たちの体の組織や脳が十分にエネルギーを回復していないのです。 起きて活動しているとき、体内の組織では、代謝機能により発生した排泄物や活性酸素がたまっていき、放っておくと細胞への大きなストレスとなってしまいます。寝ている間、体温、心拍数、脳でのエネルギー消費は下がり、代謝活動は下がります。その間、体を修復する機構が取って代わり、排泄物などが取り除かれていくのです。...
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忙しい人による睡眠習慣の乱れ
一日のほとんどを仕事に費やして、家に帰ったらバタンキューで寝落ちしてしまう、徹夜をよくする、週末に寝だめをする、などの不規則な睡眠習慣を繰り返していませんか?ちゃんと睡眠時間を取ろうと思っても、仕事が忙しく夜遅くに床に就く毎日。そんな忙しい人のために短時間でも効率的に質の良い睡眠を取るコツをご紹介します。 自覚できていますか?不規則な睡眠習慣の原因 仕事のプレッシャーやストレスによる質の悪い睡眠 不安や緊張が強いと神経が高ぶって眠れないことがあります。これは脳や身体の活動を高める交感神経が優位に働いているからです。仕事が忙しく、プレッシャーを抱えている方は緊張状態が続き、交感神経が常に優位になることで身体がオフモードになりづらく眠っている間も脳や身体が働いたままとなり、知らぬ間に疲労が蓄積されてしまうのです。...
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サウドバス・セラピー
ニューヨークでの衝撃的な事故から「サウンドバス」によって復活を遂げたヒコさんは、心のケアに役立つサウンドバスやメディテーションの考えを広めるために日本へと帰国。ストレス社会で幸せに生き抜く方法とは、前編後編でお届けします。   前編 交通事故で重傷を負ったどん底の中から、ヒコさんを救ったサウンドバスとは?...
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睡眠負債による目の疲れ
「もうあとひと踏ん張り!」と言い聞かせて、仕事のために徹夜続きで体を酷使していませんか?「まだまだ大丈夫」と思っていても、実はその時点で毎日の寝不足が積み重なって「睡眠負債」が生じ、体も心もボロボロになっているのです。ひと踏ん張り、と言ってもこの睡眠負債によって目の疲れや肩のこりなどで作業が上手くはかどらなくなることも。まずは睡眠負債の影響と原因を知り、今からでもできる簡単なケアで深刻化を防ぎましょう。 頑張りすぎる人に多い睡眠負債 知っていますか?睡眠不足と睡眠負債の違い 睡眠時間を削って仕事をすれば、結果につながる。という考えの現代人は多いと思いますが、その思い込みが原因で、マイナス1時間、2時間...と日に日に睡眠負債が蓄積されているのです。一時的な睡眠不足であればすぐに十分な対応やケアできちんと解消できますが、睡眠負債は毎日のちょっとしたマイナス1,2時間が知らない間に溜まっていくため、自分では自覚ができないケースがほとんどです。...
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冬の睡眠中の乾燥対策・寒さ対策
乾燥する寒い季節に気をつけたいのが風邪やインフルエンザ。「こまめな手洗いやうがい」で手や喉についたウイルスを洗い流すことは基本的な対策ですが、この季節の睡眠中のケアがとても大切であることは意外と知られていません。免疫力が下がりやすい冬の睡眠に備えて元気に過ごしましょう。 寒い乾燥の季節に風邪をひきやすくなるのはなぜ? 免疫力が低下する冬の睡眠 実は風邪をひきやすいのが睡眠中ということを知っていましたか?寒くなり始めると寝起きに「咳が痛いな....」「熱っぽい」「なんだかだるいな..」と、風邪の症状を感じることはよくありますよね。これは「寒さ」と「乾燥」による免疫力低下が原因で、睡眠時に風邪をひいてしまったからです。人の体を守る免疫力は体温や保湿によって維持されています。これが冬の「寒さ」によって睡眠時の体温が下がると毛細血管が収縮し、血流が悪くなることで風邪ウイルスを退治するリンパ球などの巡りが滞りがちになり、免疫力の低下→風邪をひくという悪循環を引き起こしてしまいます。また、寝ている間、乾燥した冬の空気が呼吸で体内に入ることで、のどの粘膜が乾いて炎症を起こすため同時に入り込んでくる風邪ウイルスを防御する力が衰えてきます。こうしたことが重なって、空気が乾燥する冬の季節には風邪の症状が起こりやすくなるのです。...
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生死をさまよう事故から復活を遂げたヒコさんが、日本でサウンドバスを広めている理由とは?
「サウンドバス」によって復活を遂げたヒコさんは、心のケアに役立つサウンドバスやメディテーションの考えを広めるために日本へと帰国します。ストレス社会で幸せに生き抜く方法とは、その後編です。 ヒコさんが考える睡眠の重要性とは?サウンドバスによってもたらされる効果とは? 眠りが浅く、いい眠りを取れていない状態は、神経が過敏になっている状態。外で起こっていることに対して意味を関連づけてしまうと客観的に捉えることが難しくなります。現代社会の病の一つで、その状態が眠りにくくしているのです。睡眠不足は、ストレスを抱えやすく、幸せを感じることができません。 「その点、サウンドバスの音は脳を活性化し、緊張を解きほぐし血流が良くなることは科学的に証明されています。脳にダイレクトに働きかけるので、考えたりコントロールしなくても簡単にリラクシング状態になることができるのです」。音の持つ周波数が脳波を下げ、α波からシータ波に変化します。シータ波は、眠る直前のリラックス状態、副交感神経が優位な状態を示します。「副交感神経は呼吸、心拍数を下げ、筋肉の緊張状態を和らげることによって、血流を促し身体機能を活性化させるのです。この一連の状態に心も連動してそのままの自分を受け入れることの安心感を得ることができるのです」とサウンドバスが与える効果について詳しく教えてくれました。...
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事故や身体的・精神的苦痛から立ち直る、サウンドバスセラピー
ヒコさんに起こった衝撃的な事故、その身体的・精神的苦痛からどうやって立ち直ったのか。目まぐるしく変化する社会の中でストレスマネージメントの方法として欧米で注目されている「サウンドバス」によってどう復活したのか、その前編です。 歩くことも話すこともできない交通事故の後、激しい鬱に。それを救ったのがサウンドバスだった 小さい頃からピアノを習い、バンドにも参加したり…と音楽に親しんできたヒコさん。しかしパフォーマーとしてステージに立つことよりも、音楽が心に与える影響に興味があったと言います。2005年、結婚を機にNYに行くことになり、ニューヨーク大学の音楽療法の現場で、音楽によって人の脳や体、心が反応する瞬間を目の当たりにし、感動の涙を流す日々を送っていたヒコさんに突然悲劇が襲います。 2012年11月のある日、「自転車に乗って急な坂道をかなりのスピードで走っていたとき、突然開いた車のドアに思い切り突っ込んでしまったんです」。宙を飛んで地面に顔面から叩きつけられ生死をさまようほどの大事故。口を強く打ち、折れた歯で口の中は傷だらけになり、歩くことも話すこともできない状況の中、激しい鬱状態に陥ってしまったヒコさん。「最初はただ自分を救うために様々なヒーリングセラピーを試していたのですが、その中で出会ったサウンドバスは、いつしか自分で演奏するようになり、サウンドセラピストとして活動できるまでになりました。自分の持っている音楽のタレント、経験や知識を活かせて毎日を送れていると思います。」...
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